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ドイツのNRWカトリック大学と国際交流をしています

医療ソーシャルワーカー

医療福祉学科では、2016年に学科が始まってから、国際交流をしています。

東洋大学大学院・帝京科学大学・NRWカトリック大学の3大学で日独国際交流学会を開催し「人間の尊厳」について、交流研究を実施しました
帝京科学大学で合同授業を実施しました。
本学の介護実習室で、レッドロープを使用した介護予防の体操をNRWの学生と行っています。
加藤ゼミ（医療ソーシャルワーク実践）の学生と、NRWカトリック大学の大学院生・教員で研究報告会を開きました。

本学科の学生とNRWカトリック大学の学生が、重症児・者福祉医療施設 ソレイユ川崎の見学に行きました。
重症心身障害児施設で働く医療ソーシャルワーカーの役割と支援について学びました。

見学時の写真です

NRWカトリック大学の院生の研究のために、実習先の原宿リハビリテーション病院で回復期リハビリテーションの役割について研修しました。

回復期リハビリテーションを見学・病院機能について共に学ぶ

次回は、2020年7月に実施予定です。（加藤洋子）

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